専門職が退職するとの事で急きょ事務作業を引き継ぐことに。
それで、引継ぎの資料を見ていたんだけど、現場に出すオーダーの出し方などは、エクセルで作られてるんだけど、これが、ちゃんしたデータベースになっていなくて、よくこんな杜撰なデータでオーダーをだしてたなと。データベースという認識がないからしょうがないんだけど、もう少し何とかならなかったのかね。こんな効率悪いやり方で「仕事してます」なんて言われてもねぇ。
エクセルで計算させていたかと思えば手入力みたいなこともやってて。それで現場に行ってみると、このデータに登録されてないことが、現場の書類に記入されていたりとか。
さらに日報などの報告書もわざわざ別のエクセルで作ってみたり…。(せっかくデータあるのに何で使わないの?)
KintoneでJavaScript
うちで使っているのがサイボウズのKintone。今まで「Kintoneアプリも表計算に毛の生えたものだろ」と思ってたんだけど、調べてたら可能性しか感じなくなっちゃってて、事務作業は改造すればほぼこれだけで十分やという結論に達したわけ。というか会社の業務は全部これで行けるよ。ただし、javascriptを使った改造が必要。
と、いうわけでjavascriptをいじっていくことに。
今までDelphiでプログラムを組んだことがあったので、簡単にできると思ってたらめちゃくちゃ大変だった。時間もないのでサイボウズの「はじめようJavaScript」から読んで、「はじめようkintone API」読んで、そこから思考と錯誤の始まり。
引き継いだグダグダなデータをちゃんとしたデータにするのに丸一日かかり、さらにJavaScriptのサンプルコードを見ながら中身を理解するのが丸二日、サンプルコードをベースにコードを書き始めて丸二日。
数時間、全然先に進まなくて「Delphiで作っちゃおうかなぁ」、「エクセルでいいんじゃない」などの誘惑もあったけど、今後Kintoneを使っていく上では、通らなければならい道だと思って諦めずにやったのが良かった。(昨夜は2時までコードを会社でにらめっこ)
まだ、完成はしていないけど、大分先が見えてきた。一応、アプリを2つ使うだけで、とりあえずの事務作業は完成する予定。ちなみにボタンを押せば、帳票類の印刷もできるし、請求なども可能となる優れもの。今までもこの請求でさえも月に数度ミスがあったぐらいだから。
あと数日で最低限分を完成させる予定。
これを機にjavascript覚えて、全ての作業をKintoneに依存してもいいかなとも思ってる。モバイル用にjavascript追加すればスマホやiPadでICT化もできるしね。