2021.6.2(wed)ドライバーのシャフトを変えたよ

先日ゴルフシャフトを交換した。グラファイトデザインのTour-AD XC-5SからVentus Black 6X。

Tour-ADも購入当初は、「ほう、しっかりしてるね」と思ってたけど、使ってくうちに球が捕まるようになり、ひどいときは「どフック」がでたり、フックに気を付けると「ペラペラなスライス」が出てみたり。ただ、タイミングが合えば300Yを超える球も打てたり。要するに、ばらつきが出てきたわけね。確かにいろんな人からアンダースペックだと言われてきてたんでだけど。

それで、競技の予選会が、宮崎市のトムワトソンで開催されるんだけど、このコースが狭くて狭くて。フェアウェイを外すとすぐに松林があるわけ。ラフなんてないんだから。ティーショットを曲げたら終わりだよ。

そういうのもあって、シャフトを交換した。交換して3Rこなしたのでその感想もついでに書いておく。シャフトについての一般的な知識を交えて新旧シャフトの比較。

旧シャフト グラファイトデザイン TourAD XC-6

  • フレックス S
  • 重量 64g
  • トルク 3.2
  • キックポイント 中元調子


新シャフト Fujikura VENTUS BK 6

  • フレックス X
  • 重量 65g
  • トルク 3.1
  • キックポイント 元調子

ゴルフのシャフトで気になる順と言ったら、私的には、固さ、重さ、調子、トルクの順ですかね。

フレックス(硬さ)

固さは、L→A→R→SR→S→Xという順番に固くなっていく。

  • L:一般女性向き(Ladys)
  • A:力のある女性向き(Average)
  • R:一般男性向き(Regular)
  • SR:ちょっとだけ力がある一般男性向き(Stiff Regular)
  • S:力のある男性向き(Stiff)
  • X:さらに力のある男性向き(eXtra)

ざっくり言うと、こんな感じ。ちなみに私は今までSを選択してました。以前からXも勧められていたけど、Xシャフトは棒を振ってるイメージしか沸かなくて、ボールが上がる気がしない。

予選会も近づいてきて、最近は余りにも球がバラつくので、練習場でVENTUS ブルーXとブラックXを試打させてもらったんですが、今までのSよりもXの方が打感良いんですよね。硬いは硬いけど、それなりに球も上がるし、何よりも直進性が高いような気がしてね。叩きに行っても引っ掛け出ないし。個人的には高い球よりも低くても前に強く出る球が好きなんです。その時はブルーよりもブラックが良かった。

重量(g)

重さも重要で、軽いと振り抜け感があるし、重いと固く感じることがあるわけで。私もこの辺の重量については、よく分かってないけど、重い方が余計なヘッドの動きを減らせそうなので安心感ある気がしてる。クラブの長さが短くなるほど重量が増していく設定になるのが普通。ちなみに1W用のシャフトの重量はXC-6は64g。BK6は65g。その差たった1g。

ということで、今セッティングしてるクラブの重量を測ってみた。

クラブ重量上のクラブとの差
1Wドライバー316g
3Wスプーン325g差9g
5Wクリーク332g差7g
3Uレスキュー380g差48g
4I アイアン414g差34g
5I アイアン420g差6g
6I アイアン427g差7g
7I アイアン434g差7g
8I アイアン441g差7g
9I アイアン449g差8g
PWピッチングウエッジ455g差6g
50°466g差11g
56°474g差8g

気になるところは、5Wから3Uで48g、そして3Uから4Iで34gも差があること。流石にアイアンはセットなので、6〜8g程度の差なのでこんなもんかなと。でもバランスも重要だよなぁ。

3Uについては確かに違和感ありすぎてて、鉛を貼ってた時期もあったわけで。ウッド系?アイアン系?これだと中途半端すぎるような気もしてるしウッドとアイアンの間で良しとする考えもある。ここは、これから悩んでく。

実際に新旧のシャフトの重さを測ったらカタログ通り1g違ってた。

キックポイント(調子)

よく、先調子(ロー)、中調子(ミドル)、元調子(ハイ)なんて言い方しますね。

  • 先調子:しなり位置がヘッド側にあるためヘッドが走りやすい。打ち出し角度は高い。
  • 元調子:タメが作りやすい。打ち出し角度は低い。

先調子は飛距離追求型だけど、パワーヒッターは引っ掛けるリスクがある。元調子は、シャフトにタメを作って飛ばしてくれるのでパワーヒッター向けという認識。他にも中元調子やダブルキックなどもあるけど割愛。

あとは球をコントロールするには元調子が良いみたいよ(知らんけど

トルク(捻じれ deg)

トルクの数値が大きいほど、シャフトの捻じれも大きくなります。トルクがあると掴まりが良くなったり、ヘッドの戻りが一定になるなどの利点があるようだけど、ヘッドスピードがそこそこ速かったりすると、逆にヘッドが戻らず、開いたまま当たることがあるので右の松林に飛んでいってしまいます。自分のヘッドスピードに応じたものを選びましょう。ってか試打しましょう。

シャフトをを全部調べたわけではありませんが、フレックスが固かったり、重量が重いとトルク値は低いですね。柔らかいほどトルクがあるようです。(そりゃそうか)

TourADは3.2。VENTUSは3.1。

VENTUSを3R使ってみた感想

1R目(初打ち トム)

初めてラウンドした狭い狭い松林のトムワトソン。飛距離は可もなく不可もなく。ただ、曲がらずで安心感あった。松林に入れたのはフェードしてフェアウェイど真ん中に落ちたのに、キック悪くてして右の松林に入ったぐらい。

2R目(薄暮18H)

いつも回ってるコースなので、飛距離の違いは、ある程度分かりやすい。打ち方が悪いせいかトルクが小さいせいか意外と飛んでないなって感じがしてたし、周りからも飛んでないんじゃないとの指摘があり。でも曲がってない。全体的にフェード系のボール。掴まってないだけという話も聞こえるw

3R目(研修会)

3R目はスイングがおかしくてOBも出ちゃったけど、全体的に飛距離は伸びてた。数コースは、今まで飛んでないところまでアホみたいに飛んでた。これをものにできれば武器になるわ。と実感してる今日この頃。


TourAD XC-6とVENTUS BK6の大きな違いはフレックスっていうのがよく分かった。他の数値はあんまり変わってない。キックポイントも中元から元調子になってるぐらい。

しかし、VENTUS BK6は手打ちになると飛ばなくなる。練習場で試打した時は、身体も出来上がってたので良かったのかも。
いきなりコース行って振り回したら駄目なのね。2R目はいきなりコースに出たし、3R目は朝一の練習に行ってからコースに出た。

球筋は掴まってないのか全体的にフェード系のボールが出る。ドフックなどの引っ掛けは余程のスイングをしない限り大丈夫な安心設計ですな。ただ、まっすぐ飛んだ時は、想像を超える飛距離がでている。ということで、私の場合、フレックスはSよりもXがあってるような気がしてます。

当たり前なんだろうけど、振って掴まれば飛ぶということ。


アイアンはそこそこなんだけどドライバーがいまいちと思われる方は、リシャフトをお勧めします。パワーがある人は、オリジナルシャフトは合わない気がします。ヘッドも大切な要素ですが、それよりもシャフトの方が重要性が高い気がします。

シャフト交換は決して安い買い物ではないので、納得いくまで試打を繰り返して自分にあったシャフトを探しましょう。ゴルフ5で試打できますね。

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