20年前から数度気温が上がった昨今、外で遊ぶには熱中症対策が必須となった。
つい先日まで、サーモスの5L保冷バッグを愛用してたが、容量を大きくしたくて新しい保冷バッグを購入した。キャプテンスタッグの12Lの保冷バッグ。

飲み物だけならサーモスでも良かったが、この3年ほど小ぶりの氷嚢を持ち歩くようになったので、その氷嚢も保冷バッグに突っ込みたい。氷嚢を保冷バッグに入れることで9Hは確実に氷が持つんだよね。
他に候補としてロゴスのハイパー氷点下クーラーMも気にはなったが、蓋の開閉がしやすそうだったキャプテンスタッグに決めた。
まずは、5Lと12Lの比較


この5Lの保冷バッグで、ペットボトル500mlが4本と保冷剤、小ぶりの氷嚢でパンパンに収まるぐらい。
サーモスの保冷バッグはポケットが付いてたのも良かった。ここに塩分チャージとか入れることができた。(キャプテンスタッグのにはポケットがない)
12Lの保冷バッグだと6本のペットボトルに保冷剤、氷嚢が普通に収まった。さらに蓋までゆとりがある。上にも保冷剤が置ける。



ペットボトル縦置きだと、ギリギリ蓋が閉まるかな。
土曜日は午後スルーもあるのでおにぎりやサンドイッチ入れたりするので、大きくして良かったかも。